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秋季企画展「村の暮らしと河岸場 -新指定文化財古文書展-」を開催しています

難波田城資料館 電話049-253-4664
最終更新日:平成29年11月16日

古文書が伝えた歴史

この春に富士見市指定有形文化財になった2件の古文書は、新河岸川沿いの村に残されたものです。これらをとおして、江戸時代の暮らしをさぐります。
 ポスターPDFファイル(1135KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

開催概要

日時・会場
平成29年10月21日(土曜日)から30年1月8日(祝日)まで
難波田城資料館 特別展示室
観覧料
無料
おもな展示資料
大澤家文書(旧大久保村[現・東大久保]の名主を務めた家に伝わる文書)。検地帳、年貢関連文書、人別帳、鷹場関連文書など。
林家文書(山下河岸の船問屋だった家に伝わる文書)。舟運運賃表、荷物出入帳、出荷送り状控えなど。
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慶安元年(1648)に作成された大久保村の検地帳です。田畑一枚ごとに面積や等級、所有者を記録しています。

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川越藩との交渉で決まった年貢を、戸別に割り振った帳面です。そろばんが使えなければ名主はつとまりませんでした。

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五人組改帳です。普通は戸主のみのところを、家族の名前や年齢も書いてあるため、当時の家族構成や年齢構成を知ることができます。

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大久保村は尾張藩の鷹場だったため、かかしを立てるのにも許可が必要でした。

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大久保村の村絵図です。道路や堤防、河川・用排水を色分けして描いています。

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大澤家は、肥料である「干鰯(ほしか)」を仕入れて村人に小売りしました。名主は農協のような役割も担っていたのです。

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ここから林家文書です。これは年貢として江戸に送られた薪の帳簿です。薪は、農村が生産する重要な資源でした。

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藤久保(三芳町)の農家から灰の代金を受け取った領収書の控えです。江戸の人々の生活で生じた米ぬかや灰は、農村で肥料として活用されました。

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サツマイモの送り状です。現在の三芳町と所沢市にあたる村々から出荷されたものです。

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