学校

最終更新日 平成27年 4月13日

教育相談室 電話049-253-5313 


項目 対象
登校しぶり 中1 男子
小学校のクラブ活動について 小4 男子
学校での生活態度を注意され押し付けだと言い張る子 中2 男子
PTAについて 中1 男子
中学入学をひかえ心配 小6 男子
授業で手を挙げなくなった子 小3 女子
中学校と小学校の主な違いについて 小6 男子
学校が楽しくないとふさぎ込む子 中1 男子
高校受験に失敗した場合の進学の道は? 中3 女子

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登校しぶり 中1男子 

Q 中2男子ですが、登校を渋っています。担任の先生から「あすなろ教室」を紹介されました。どんなところか教えてください
A 適応指導教室「あすなろ」は、教育相談室にあり、平成12年の開設以来、多くの児童生徒に利用されています。この教室は学校と家庭の中間的な役割を果たしながら、不登校児童生徒の自立を促すとともに、集団への適応能力を養い、学校復帰に向け幅広い支援をしています。2人の指導員を中心に、室長を含む12人のスタッフやボランティアの大学生も必要に応じて協力しています。26年度は26名が通室し、7割が学校に復帰しています。担任や管理職の先生も時折顔を見せ、通室する子どもたちと触れ合っています。学期ごとに、田植えや稲刈り、遠足、宿泊体験など、楽しい行事をたくさん計画しています。まずは、お電話ください。来室日を決め、見学に来てください。保護者の方の面接も定期的にできますので、是非ご利用ください。

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小学校のクラブ活動について 小4 男子 

Q 小4男子ですが、今年からクラブ活動に入りました。この活動は他の教科学習とどう違うのかよく分かりません。詳しく教えてください。
A クラブ活動は、各教科や道徳と違い、「一人ひとりの子どもが、自分の生活を楽しく豊なものにするために、同好の友だちが集まって共通した興味や関心を追求する活動で、しかも教師の指図でやるのではなく、自発的、自治的に行うことによって、自主性、社会性を養い、個性を伸ばそう」というところに特色があります。
 参加する子どもは、4年生以上の全児童で、学校、学年の枠をはずし、各クラブは、児童の希望を可能性な限り尊重し、4、5、6年生男女混合の同好者の編成とします。各クラブには、クラブ長、副クラブ長、書記(記録係)をおき、週1回程度実施します。
活動内容は、(1)クラブの計画、運営についての話し合い活動。(2)共通の興味、関心を追求する活動。(3)クラブ活動の成果を発表する活動。があり、活動のほとんどが、(2)の活動に充てられます。
 強化的色彩が濃くならないよう配慮し、実施されます。

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学校での生活態度を注意され押し付けだと言い張る子 中2 男子 

Q 保護者会で、先生から服装の乱れや遅刻等について、各家庭でも注意するようお話があり、中2の息子に話したところ、一方的な押しつけだと言ってきこうとしません。どうしたらよいでしょうか。
A 「一方的な押しつけだ」とありましたが、お子さんはあまり学校生活に満足していないのかもしれません。多くの生徒は服装にしても時間を守ることにしても、学校という集団生活を維持するためにやむを得ないルールと受けとめ、特にそれにしばられている感じも持たずに、毎日の生活を満喫しているものです。
 中学2年生というと発達段階からみても既成のものや、大人の作ったルールに反発し、自己を主張しようとする傾向が見られます。成長の一過程として捉えられれば問題は無いのですが、もし不安や悩みがそのような形で現れているならば、本人の思いに耳を傾けてあげなくてはなりません。
 心配なのは、校則違反等が悪化する場合です。学校生活や友人との人間関係に隔たりが生じるばかりか、夜間徘徊や喫煙等に発展しかねないからです。このような場合には、注意や禁止の繰り返しでは直りません。学校と十分相談し、場合によっては専門の相談機関に協力を仰ぐ必要があるでしょう。

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PTAについて 中1 男子 

Q 中1の男子の母ですが、来年度のPTAの役員をすすめられ迷っています。PTAとはどういうものか、また、そのやり かたについてご説明いただければ幸いです。
A 「PTA」の「P」は「親」であり「T」は「先生」、「A」は「会」ですから、「PTA」は「父母と教師の会」という意味です。
 ある学校のPTA規約に、この会は学校と家庭及び社会との連絡を密にし生徒の健全な育成に努めることを目的とする、とあります。このように、PTAは、学校、家庭、地域が協力して子供のために、いろいろな活動をする団体です。活動の例としては、広報委員会、生活委員会等の委員会活動、資源回収やバザー等の活動が考えられます。これからは学校によって異なりますが、結局は、全ての子供のための活動になっているわけです。
 何事も経験が必要です。PTA活動を一会員として外から見るのではなく、役員となって積極的に参加すると、新しい発見があると思います。他の人と一緒に活動することで、交友関係も広がりますし、役員として学校に来る回数が増えれば、今まで以上に学校を知る機会が増え、お子さんとの会話もより広がるものと思われます。

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中学入学をひかえ心配 小6 男子 

Q 小6男子の母親ですが、中学入学をひかえ、勉強や部活動、友人関係など何かと心配です。中学生の親としての心構えや本人へのアドバイスなど、教えて頂ければ幸いです。
A 中学時代の3年間は心身ともに大きく成長・発達する時期です。自分自身について考えることができる年頃で、不安や悩みを抱えながらもそれを克服し自分をつくりあげていく大切な時期です。
 学習では新しく英語も加わり、教科担任制による授業となります。授業に集中することはもとより、家庭での予習・復習等の学習の習慣を身につけることが大切です。
 部活動は中学生活の中で、自分を鍛え、個性を伸ばし、仲間と歩む場として大きなウエイトを占めます。入部前によく見学し、これならという部を自分で選択し活動に参加してください。よき先輩・後輩の関係も育まれ一生の心の糧となることでしょう。
 体育祭・合唱コンクール等の学校行事は、クラス全員が気持ちを一つにして取り組み、感動を共有することにより仲間の輪を広げることができます。
 生徒会活動や学級活動にも、よい学級・学校づくりの一員としての自覚をもって意欲的に参加して下さい。
 目先の点数だけにとらわれず、目標をもって、3年計画で、今何をすべきかをはっきりさせて、自己最高記録に挑戦することを期待します。

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授業で手を挙げなくなった子 小3 女子 

Q 小3女子ですが、授業参観で答えを間違えて以来、手を挙げなくなりました。担任の先生からもご指導戴いたり、家族からも助言しましたが、効果がありません。
A 授業参観で発表した時に失敗しても、笑ってとばせる子と、貝のように心を閉ざしてしまう子と子供の性格も、様々です。きっと、勇気を持って発表したのに、間違って自信をなくしてしまったのでしょう。
 貝のように心を閉ざしてしまった時には、やみくもに手を挙げさせ答えることを期待することではなく、子供の心を優しく包んであげることが大切ではないでしょうか。子供は自分自身が愛されていると信じて、成長することができます。それには子供にとって家庭がほっとして本音が出せる場所であることが大切です。いろいろな経験をし、疲れた時には、心が休まるところがほしいものです。
 今回のことをどう思っているのか。また、なぜ手を挙げて発表しないのかを素直に話せ合える環境を作り子供の気持ちを解かしてあげるのが大切ではないでしょうか。
 子供の性格、友人、親子関係などを振り返りながら、失敗談を子供に話してあげるのもよいでしょう。大人でも発表には勇気がいることや、学習の場は、みんなの発表で考えが深まっていくことなども話してください。

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中学校と小学校の主な違いについて 小6 男子 

Q 長男が、この春に中学生になります。本人が不安をなくすために、予備知識を与えておきたいと思います。中学校と小学校の主な違いを教えて下さい。
A 小・中学校共に、全教科、全領域(道徳や特別活動)を勉強することは変わりありません。
 中学校生活で大きく変化する点は次の通りです。
 第一に、名称が変わる数学、技術・家庭、美術があり、新たに英語が加わります。そして、教科ごとに先生が変わり、生徒の自主性や教科の特異性を生かした授業が行われます。かくかくの授業のペースに早く慣れて欲しいものです。
 第二に、生徒会の一員として、委員会、行事、部活動への自主的に参加します。部活動には、体育的・文化的なものがあり、希望によって入部します。顧問の先生を中心に、学年を超え、目標をもって活動しています。授業外に特技を身につけたり、豊かな人間性を培うことを目指しています。
 第三に、義務教育の最後の段階ですから、この後に進学・就職が控えています。自己理解を深め進路についてよく考え、将来への夢や希望、目標をもって生活することも大切です。
 中学時代は、広がる人間関係の中で、悩みつつ、心身共に大きく成長する時期です。意欲的に生活し、自分を高めていくよう、家庭でも温かく見守ってあげて下さい。

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学校が楽しくないとふさぎ込む子 中1 男子 

Q 中1男子ですが「学校が楽しくない」と言ってふさぎ込むことが多くなり心配です。何が不満なのか問いつめても答えないので困っています。どうすればよいのでしょうか。
A 中学生時代は小学生時代と違い友達と遊ぶ機会も減ります。また自我の確立の時期であり、自分の考え かたが少しずつはっきりしてきます。しかし他人との考えの違いが気になり、漠然と楽しくないと感じることが多くなります。
 特に中学1年生の一学期は新しい級友や教科担任制になじめなかったり、部活動や委員会では、今までリーダー的存在であったのが一変します。体力的にも中学校生活についていくのは大変です。急に世界が開けたと感じる一方、一度に色々なことが押しよせて重荷に感じています。漠然と楽しくないと感じ、ふさぎ込むこともあります。しかし夏休み明けには体力もつき中学校生活に順応するものです。2学期には体育祭、文化祭などの行事の中で新しい友達を見つけたり、学級の団結を感じたりすることも多くなるでしょう。
 人は追われれば、逃げるか、攻撃に移るものです。心配のあまりしつこく問いつめるのは逆効果です。家の手伝いなどを頼み一緒に作業しながら、いろいろと話をしましょう。黙って聞くことで子どもは本当の気持ちを話し、話すうちに気持ちの整理ができるものです。

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高校受験に失敗した場合の進学の道は? 中3 女子 

Q 今年高校入試の娘を持つ母親ですが、受験に失敗した場合、どのような進学の道があるのか心配です。具体的に教えていただきたいと思うのですが・・・。
A 埼玉県の公立高校の場合には、後期試験の入学許可候補者の発表の日に、募集定員に満たなかった高校が、全日制・定時制とも、公示されますので、これらの高校に出願することができます。この第二次募集では、午前中に国語・数学・英語の学力検査、午後に面接や適性検査が実施されます。例年全日制で十数校ありますが、大変厳しいのが実状です。また、定時制は、安易な気持ちで志願しても、充分な成果をあげることは難しいでしょう。
 このほかに埼玉県では、県立大宮中央高等学校・羽生高等学校・戸田翔陽高等学校に通信制と単位制の課程が設置されています。通信制では、学校から送られた教材を学習してレポートを提出し、定められた時間数のスクーリング(面接授業)に出席します。単位制では、必修科目以外の教科・科目を自主的に選択し学習することができ、定時制と通信制とに分かれています。また、専門学校(高卒資格取得)やサポート校などもあります。
 以上のいずれの道も、しっかりした決意のもとに志願しない限り、持続することは難しいといえましょう。手続きの問題もありますし、志願先変更も含め、もう一度担任の先生と相談することが一番です。

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