TOP > 健康・福祉・子育て > 健康 > たばこの健康への影響について

たばこの健康への影響について

最終更新日:平成29年9月7日
健康増進センター 電話049-252-3771

たばこの害について

 たばこには、ニコチン、タール、一酸化炭素など多くの有害物質が含まれています。
たばこを吸うと、ニコチンが脳に働きかけて快感をもたらし、「吸わずにはいられない」状態をつくりだします。
たばこには依存性があり、喫煙により満足感やリラックス効果を得ることから、習慣化します。
特に若年でたばこを吸い始めると、より高度なニコチン依存性に陥りやすいことが明らかになっています。
 たばこは、肺がんをはじめ、多くのがんや、心筋梗塞、脳梗塞などの循環器疾患、慢性気管支炎、肺気腫など、数多くの疾患に深く関係しています。
また、妊婦の喫煙は、流産、早産、死産、低体重児、先天異常、新生児死亡のリスクが高まります。
 喫煙により引き起こされるさまざまな健康障害により、喫煙者は、非喫煙者と比較すると、概ね10歳程度、余命が短くなることが明らかになっています。

受動喫煙について

 たばこの煙は、喫煙者の口を通して吸い込まれるものを主流煙、先端部の点火部の煙を副流煙と呼びます。
主流煙だけでなく副流煙にも、有害物質が含まれています。
 本人は喫煙していなくてもたばこの煙を吸ってしまうことを受動喫煙と言い、これにより、大人はもとより妊婦では低体重児や早産のリスクが高くなり、子どもでは乳幼児突然死症候群、呼吸器疾患など、さまざまな体への影響が報告されています。
 たばこを吸うときは、指定された場所で吸う等マナーを守り、妊婦、子ども、病気のかたがいる周囲での喫煙は特に控えるようにしましょう。

ふわっぴー画像

たばこをやめたいかたへ

 たばこには依存性があります。禁煙をしたくても、自分ひとりではなかなか始める自信がない場合は、禁煙補助剤や、医療機関(禁煙外来)など、自分に合った禁煙方法を活用しながら取り組んでいきましょう。
また、禁煙直後から、身体はたばこのダメージから回復しようと機能し始めます。

8時間後 血中の一酸化炭素濃度が下がる。
血中の酸素濃度が上がる。
24時間後
心臓発作の可能性が少なくなる。
数日後 味覚や嗅覚が改善する。
2週間から      3週間後 心臓や血管など、循環機能が改善する。
1か月から     9か月後 咳や喘鳴が改善する。スタミナが戻る。                                  気道の自浄作用が改善し、感染を起こしにくくなる。
1年後 肺機能の改善がみられる。
2~4年後 虚血性心疾患のリスクが、喫煙を続けた場合に比べて35%減少する。                   脳梗塞のリスクも低下する。
5~9年後 肺がんのリスクが喫煙を続けた場合に比べて明らかに低下する。
10~15年後 さまざまな病気にかかるリスクが非喫煙者のレベルまで近付く。

関連リンク

「たばこ」(埼玉県)このリンクは別ウィンドウで開きます
「たばこと健康に関する情報ページ」(厚生労働省)このリンクは別ウィンドウで開きます
「e-ヘルスネット 喫煙」(厚生労働省運営)このリンクは別ウィンドウで開きます

お問い合わせ

富士見市立健康増進センター

郵便番号:354-0021 所在地:富士見市大字鶴馬3351-2
電話:049-252-3771 ファックス:049-255-3321


より良いホームページとするために、アンケートにご協力をお願いします。

▼ 質問:このページの情報は役に立ちましたか?
▼ 質問:このページの情報は見つけやすかったですか?
▼ 質問:ホームページのリニューアルの必要性はありますか?
▼ 質問:その他このページについてご意見等をお聞かせください。
※いただいたご意見はホームページの構成に役立たせていただきます。
なお、ご意見等へのご回答は、致しませんのでご了承ください。

また、暗号化して通信されませんので、個人情報等のご記入はご遠慮ください。

健康増進センター

お知らせ

▲このページの先頭へ

富士見市役所

〒354-8511埼玉県富士見市大字鶴馬1800番地の1
市役所へのアクセス   市庁舎フロア案内
電話番号 049-251-2711 ファックス049-254-2000

【市庁舎開庁時間】
月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分
(祝日と年末年始〔12月29日~1月3日〕を除く)
本庁舎一部窓口:
木曜は午後7時まで土曜開庁日(月1回)
▼西出張所:毎月最終木曜は午後8時まで
QRコード

携帯サイト